レイ

大好きハワイアン♪  〜やっぱりハワイが好き!

ハワイといえばレイ


      ♪ハワイといえば・・レイ♪

日本時間
レイ”といえば、ハワイ、当たり前ですが、
レイはハワイの文化と歴史が詰まった奥深いものです。

 
私が知っていること、聞いたこと、調べたことを少しご紹介したいと思いますが、まだまだそれもほんの一部で、もっともっと奥深いものだと思えます。 

レイといえば、ハワイの空港に降りたったら現地のお姉さんが
素敵なフラワーレイを首にかけてくれるといったイメージ(実際は有料?!)

またフラダンスのダンサーがかけていたり、結婚式などでかけていたりと
いろんな場面を思い出されると思います。

ハワイでのレイは私達がただのアクセサリーや衣装の一部のように
思っているのではなく、ハワイの歴史・文化・祈り・宗教・思いなどが
含まれているとても意味のあるものなのです。

レイを使用した後は、保存できるタイプ以外のものは決して
ゴミ箱行きではなく、ちゃんと糸をほどいてまた自然に返すそうです。

ハワイにはもともと自然を神として崇め、山のもの、海のもの、
その自然のひとつひとつに霊が宿ると思われてきました 。

植物の葉・花・種・木の実・貝殻・鳥の羽・
動物の骨・動物の歯・象の牙
など自然のものから作られたレイを神の分身と思い
“お守り”
“魔除け”として身につけられてきたそうです。 

現在ではこの意味で使っている人はほんの一部で、
卒業式、誕生日、結婚式の時などに祝福などの意をこめてレイを贈ったり
空港でかけてもらうような「ようこそ!」の歓迎の意をこめてレイを贈ったり
愛情表現のひとつとして贈ったりという使われ方の方が多くなりました。

日本で記念日や行事などといった時に花束を贈るシーンと
同じ使われ方ですよね。 



〜レイの種類〜

貝殻でできた
“シェル・レイ”


種でできた
“シード・レイ”
葉っぱでできた
“グリーン・レイ”
生のお花でできた
“フラワー・レイ”
ククイの木の実でできた
“ククイ・レイ”
(他の木の実もありますが、ククイが多い) 
 “ククイ・レイ”


また、動物の骨でできた
“ボーン・レイ”
鳥の羽でできた
“フェザー・レイ”

そして最近では生のお花は枯れてしまうのでリボンで花に見立てて編んだ
“リボン・レイ”など様々な種類があります。

そして、同じ“フラワー・レイ”の中でもその時にあわせて
花の種類を替えて使います。



〜フラワー・レイの種類〜


“ピカケ・レイ”
 ピカケとはハワイ語で“孔雀”のことですが、
白いジャスミンの花がこの孔雀の羽によく似ていたことから
ジャスミンのことをピカケと名付けられたという説があります。

“ピカケ・レイ”はこのジャスミンの花のつぼみの段階で作ります。 
よく用いられる場面としては、結婚式での花嫁さんです。

ちなみに私が参加した結婚式でも花嫁さん(義妹)は
やっぱり“ピカケ・レイ”でした。
(注:秋、冬はこのお花は咲きませんので
他の花がピンチヒッターを務めるそうです。)

また、このピカケ・レイは女性への贈り物なんですが、
贈る本数によっても意味がかわってくるそうなので要注意!

・・念のため、1〜2本で「友情」、3〜4本で「恋」、5〜6本で「告白」、
6本以上で「求婚」の意味だそうです。


“マイレ・レイ”




ピカケ・レイとは反対にこれは結婚式では花婿さんの方がつけます。
(必ずではありませんが)

でもフラダンスでは女性に欠かせないレイのひとつで、
同じマイレの葉で頭・腕・足などの飾りもよく使います。
(本来は勿論この神聖なマイレの葉を全身に身にまとうことで
お守りになるという意味で身につけていました)

マイレというハワイの神聖な植物の葉を使い、
形状はこのマイレ・レイだけ独特で輪っかになっていない一本のレイを
首からさげるものです。

また島によって形状が若干異なっていて、
ハワイ島のマイレ・レイは他の島のよりも長くて大きくできています。
(同じ仲間だけれども、種類が島によって少しずつ違うようです。)

他にもマイレの葉だけでなく、端にハイビスカスなどの花がついたものや、
途中にいくつか花をいれたもの、
またピカケとマイレを編みこんだようなものまでいろいろあります。


“プルメリア・レイ”

とてもポピュラーなレイのひとつで、日本では生の花でない作り物の
フラワーレイでこのプルメリアをよく見かける気がします。


“オーキッド・レイ”

蘭の花で、ハワイではよく見かけるレイのひとつです。


それぞれの島にテーマカラーや花など割り当てられていますが、
同じくレイもそのシンボルフラワーで作られています。

★《オアフ島》:“イリマ・レイ”
★《マウイ島》:“ロケラニ・レイ”
★《ハワイ島》:“レフーア・レイ”
★《カウアイ島》:“モキハナ・レイ”
“イリマ・レイ” “ロケラニ・レイ”



また妊婦さんがレイをする時は丸くつながっていない1本のレイを首からかけて垂らすだけのレイをします。
これは普通の輪っかになっているものは赤ちゃんのへその緒にまきついてしまうという云われがあるからということです



〜レイのかけ方〜

レイは前と後ろの長さを均等にしてかけます。よくネックレスのように前にすべてたらしてかけていますが本当は均等にかけるものです。




〜レイ・デー〜

ハワイではレイのイベントとして、毎年5月1日に行われる
《レイ・デー》というものがあります。 

これは1928年に制定されたもので、今でも5月1日になると
レイを首にかけた人を街でたくさん見かけることができます。

日本でのゴールデン・ウィーク中なので見たことのある人も多いのでは? 
カピオラニ公園で催されるレイのコンテストや、ハワイアンの演奏、
フラダンス、レイの女王の任命式、レイ作りなど
レイに関するイベントが行われます。

ちなみに、6月11日はカメハメハ大王の日で、大王像に色とりどりのレイが首からかけられ、この日はとても華やかなカメハメハ大王に変身します。
 





  
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